【川俣町】樹齢約250年。シダレ桜が有名な「常泉寺」と国道349号線沿いの桜の名所をご紹介

2021.01.26
地域密着 #めおと桜#シダレ桜#保原薬師堂#寺社仏閣#川俣町#常泉寺#戸津辺

福島県緑の文化財「常泉寺のシダレザクラ」をご覧になったことはありますか? 樹齢約250年の二股に分かれたシダレザクラが滝のように淡紅色の花を咲かせるその姿は絶景の一言。これを楽しみに3〜4月となると福島県民はもとより、県外の方も訪れる名物スポットです。今回はこの「常泉寺のシダレザクラ」とあわせて、せっかく川俣町を訪れたのだから周辺の散策スポットをご紹介いたします。

 

樹高9m、樹齢約250年の二股に分かれたシダレザクラに観光客が酔いしれる

山門は黄檗風楼門で門上は大般若600巻を納めた般若閣といわれる常泉寺。参禅道場でもあり、また住職が陶芸教室を開催しています。昭和46年に山号を巌松山常泉寺と改める以前は、蚕養山常泉寺と言われ、絹の町・川俣町らしく楼閣に養蚕神が祭られていたそうです。

常泉寺の見どころがハイシーズンともなると全国からその姿を愛でるというシダレザクラ。樹高9m、樹齢約250年の二股に分かれたこのシダレザクラは福島県緑の文化財にも指定されています。

ちなみにこの常泉寺が面する国道349号線沿いには桜の名所が集中しており、そのほかにも「やながわ希望の森公園の桜」「紅屋峠千本桜」「秋山の駒ザクラ」「川俣町中央公園の桜」「合戦場のしだれ桜(めおと桜)」など錚々たる景色が広がります。

常泉寺の桜はもちろん、3〜4月にはこの国道349号線沿いに桜を見物するドライブ、旅行を計画してみても良いかもしれません。

 

常泉寺を訪れたらあわせて観光したい国道349号線沿いの花見スポット

先にご説明した通り、国道349号線沿いは桜見の名所が集中しています。ここでは数ある名所の内、おすすめのスポットをご紹介します。

 

戸津辺の桜

樹齢600年のエドヒガンザクラが鮮やかな戸津辺の桜は、矢祭町と塙町の市町村境界付近にあります。開花は県内でも早く3月下旬頃といわれています。

住所:矢祭町大字中石井字戸津辺88

 

保原薬師堂の桜

約50本の桜並木が揃う保原薬師堂。シダレザクラやソメイヨシノなど様々な桜を見学できます。重厚な山門と桜のコントラストは思わずSNSで共有したくなるほど。

アクセス:福島県伊達市保原町城ノ内

 

秋山の駒ザクラ

樹高が約21m、樹齢推定500年以上の桜は川俣町指定天然記念物に指定されています。

住所:福島県伊達郡川俣町秋山小長石

 

中島の地蔵桜

残雪の安達太良山をバックに鮮やかなピンク色が映える中島の地蔵桜。地蔵桜の下の田んぼには鏡桜として楽しめるよう水を張っています。

住所:福島県二本松市針道字中島46

 

二本松市合戦場のしだれ桜(めおと桜)

歴女なら見逃せない二本松市合戦場にもしだれ桜があります。こちらのクライマックスは夜で、高台にあるしだれ桜がライトアップされ夜空に浮かび上がる姿は圧巻です。

住所:福島県二本松市大林字142

 

まとめ 「常泉寺のシダレザクラ」の歴史、文化的な価値、魅力とは?

県外からも訪れるという常泉寺のシダレサクラ。3〜4月であれば周辺は一面、桜が広がりますので、ぜひ福島中の桜を堪能してみてくださいね。

 

まとめ

・福島県緑の文化財に指定されている
・国道349号線沿いの桜の名所のひとつ

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ふかしま。編集部
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