【田村市】インスタ映え間違いなし!夏の風物詩「灯篭流し」の魅力についてご紹介

2021.01.26
地域密着 #インスタ映え#夏の風物詩#文化#灯籠 流し#田村市#花火大会

夜の水面を美しく揺らす灯篭流し。日本全国に残るこの伝統行事は、現在では環境汚染などの観点から中止に追いやられるものも少なくありません。現存するなかでも田村市船引町の「灯篭流しと花火大会」は大型の灯篭を流すことで有名でその様子は幻想的ともいえます。今回は田村市船引町の「灯篭流しと花火大会」についてご紹介します。

 

「灯篭流し」の見どころは壮観な創作大型灯籠

夏のお盆の時期ともなると、日本各地で大小の灯籠に火を灯して川や海に流す行事が行われていることをニュースなどで目にすることもあるはず。数え切れない灯籠が夜の水面に浮かぶ姿はまさに幻想的といえます。

この灯篭流しですが、送り火、精霊流しとも呼ばれ、本来は死者の魂を弔うことが目的で、灯籠だけでなくお盆や供え物も一緒に流す、日本各地に古くから伝わるもの。しかし、近年では海や川の汚染が問題となり、中止する地域も増えてきた希少の行事でもあるのです。

全国の灯篭流しでいえば、青森県の弘前市で行われる「弘前城雪燈籠まつり」、京都府の「嵐山灯篭流し」、福井県の九頭竜フェスティバル「永平寺大燈籠ながし」、広島県の「ピースメッセージとうろう流し」、さらに宮崎県の「高鍋城灯篭まつり」などが有名ですが、一方で過去には琵琶湖や静岡県・巴川などでは中止を余儀なくされています。

このように今では数が少なくなってきたこちらの伝統行事ですが、現存する「灯篭流し」のなかにあって福島市の「福島とうろう流し花火大会」とならび県内で注目を集めているのが田村市船引町の「灯篭流しと花火大会」です。

 

灯籠流し花火大会は昭和24年の萬霊供養から生まれた

田村市船引町の「灯篭流しと花火大会」の見どころは、日本最大級とも言われる大型灯篭流しで、最大のものの大きさはなんと2メートルとも、3メートルとも言われ、これら大小3,000個ほどの灯篭が夜の大滝根川に流される景色はまさに壮観といえます。なお、こちらの灯籠ですが、各団体などが毎年、様々なモチーフの灯籠を競い合うように制作しており、毎年、その年のトレンドなどを踏まえたユニークな灯籠が川を流れます。

また、「灯篭流しと花火大会」では灯籠流しが終了すると、田村市運動公園で一千発余りの花火が打ち上げられ、周辺は幻想的な世界に。例年、地元だけでなく市外、県外からも含めて3万人を超える参観者がこの伝統行事を楽しみにしているというのも頷けます。

 

イベント名:灯籠流しと花火大会
開催日時 :毎年8月頃
開催場所 :福島県田村市船引町船引(JR磐越東線船引駅前を流れる大滝根川一帯)

*残念ながら2020年は中止となりました。当日の開催予定などは下記よりご確認ください。

・船引町商工会青年部
https://www.facebook.com/funehikiss/
・田村市 イベント情報
https://www.city.tamura.lg.jp/life/3/40/137/

 

まとめ 「灯籠 流し」の歴史、文化的な価値、魅力とは?

全国でも年々、その数が減ってきた「灯篭流し」。この雄大な光景を目にできるのは希少な経験になるはず。田村市を訪れたらぜひ、この夏の風物詩「灯篭流しと花火大会」に行ってみてくださいね!

 

「灯籠 流し」の歴史、文化的な価値、魅力

・「灯籠 流し」の行事そのものが現在ではその数が減りつるある
・田村市船引町の「灯篭流しと花火大会」は日本最大級とも言われる大型灯篭流しで有名
・一千発余りの花火が打ち上げられる風景はまさに幻想的

ふかしま。
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