個性豊かな福島カフェ巡り。歴史や文化に触れながらご当地スイーツ&フードを満喫!

2021.01.26
文化 #タロカフェ#会津壹番館#名産・グルメ#向山製作所cafe S-PAL郡山店#珈琲グルメ#福島カフェ#茶室麟閣

東京駅から新幹線で1時間弱ほどのところにある福島県。全国で3番目に大きい県としても有名で7つの観光エリアに分かれており、温泉や風情の残る城下町、桜の綺麗な寺院や城など、多くの歴史や文化が息づく地として知られています。そんな旅の楽しみの一つがカフェ巡り。今回はその中でも特徴のあるユニークなカフェをご紹介します。

 

独自のスタイルを持つ個性豊かな福島のカフェ文化

東北エリアでありながら、首都圏とも隣接している福島県。広い県内には、個性豊かなカフェが数多く点在しています。福島は新し物好きの地としても知られており、歴史的なものが多く残されている一方では流行を取り入れる柔軟さとそれをうまく融合させる独自の文化を持つことでも有名です。

そんな中にあって、知る人ぞ知る旅の楽しみとされるのがカフェ巡り。その昔、城内にしつらえられた茶室の敷地内にある茶屋や偉人の一軒家を改装したカフェといった、歴史や文化を感じさせるものから、全国のお取り寄せでも有名なスイーツメーカーが直営するカフェ、直焙煎豆を使用し、レトロモダンのスタイルを大切にしたこだわりの珈琲店まで、個性豊かなカフェが点在しています。

メニューも和洋菓子はもちろん、懐かしの洋食やオーガニックフードまで、ドリンクも抹茶からコーヒーまでと、その種類もかなりのもの。特に福島県は70を超える菓子メーカーがあることでも知られており、土地によってはご当地スイーツが楽しめるお店もあります。福島のカフェ文化は、古き良きものは大切に残し、新しいものは積極的に取り入れて既存のものと融合させるという柔軟さで、独自の発展を遂げてきたのです。

 

観光の合間に立ち寄りたい!ご当地自慢のカフェ5選

福島各地に点在するカフェの数々。その中でも是非訪れていただきたい特徴的なカフェ5軒をご紹介します。時には歴史に思いを馳せ、時にはその味わいにじっくりと浸る…それぞれに楽しめる、趣向がすべて異なるカフェ5軒をご紹介しましょう。

 

自然を前にスイーツや軽食が楽しめる猪苗代湖畔の店

国道49号線と国道115号線の交差点から郡山方面へ150mほど進んだ湖畔に佇むナチュラルモダンな雰囲気の一軒家カフェ。入口はシンプルですが中に入ると窓いっぱいに広大な田園風景が広がります。木の温もりが感じられるテーブルで名物のタロールやワッフル、ホットサンドとカフェをいただけば、ゆったりとしたひとときを楽しむことができます。

 

店舗名:タロカフェ (TARO CAFE)
ジャンル:カフェ
住所:福島県耶麻郡猪苗代町堅田入江村前704-3
営業時間:11:00〜17:00(L.O.16:00)
※営業日時変更の場合は公式サイトにて告知
定休日:水曜日、不定休(SNSにて告知)
*新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

 

電気機器メーカーが作った生キャラメル屋の直営カフェ

1995年にバブルが弾けて不況に襲われるなか、生き残りをかけて踏み出した「食」への一歩。その後、業績は持ち直しましたが、食への情熱が消えることはなく「地元を活性化させるようなスイーツを作りたい」と生まれたのが、今や福島のご当地スイーツとして有名な生キャラメルでした。こちらはその直営店。店内ではキャラメルを始め、スイーツやベーかりが購入できる他、カフェでは自家製のキャラメルをたっぷりかけたパンケーキやキャラメルドリンク、パスタ、ピザなどが味わえます。

 

店舗名: 向山製作所cafe S-PAL郡山店 (ムカイヤマセイサクショカフェ)
住所:福島県郡山市燧田195
営業時間:8:00~20:00
定休日:無休
*新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

 

福島駅前で40余年続くこだわりのレトロ喫茶店

「どんな人にも気軽に立ち寄っていただける喫茶店であり続けたい」と1979年に福島駅前に誕生した珈琲グルメ。木目調のレトロな空間で、厳選した生豆のみを直火式焙煎機にかけた自家焙煎豆を使った香り豊かなコーヒーと、福島市民に愛された豚肉料理をオマージュした「グルメのブルブル」を味わうことができます。

 

店舗名:珈琲グルメ (コーヒーグルメ)
住所: 福島県福島市栄町7-33 錦ビル 2F
営業時間:[月~木] 11:00~22:00、[金・土] 11:00~22:30、[日] 11:00~21:30
定休日:無休
*新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

 

野口英世の人生に思いを馳せながらブレイクタイム

日本の医学に大いなる貢献を果たした野口英世が医学の道を志したきっかけとなった場所「旧会陽医院」。明治17年に建てられた蔵造りの洋館で、当時は病院だったところですが、今は1階が喫茶店、2階が資料館となっています。野口英世のきっかけはなんだったのか?その答えを紐解きつつ、手作りケーキとコーヒーで時の流れをゆったりと過ごしてみてはいかがですか。

 

店舗名:会津壹番館 (アイヅイチバンカン)
住所:福島県会津若松市中町4-18
営業時間:8:00~20:00
定休日:無休
*新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

 

県の指定重要文化財である鶴ヶ城公園内の茶室で一服

茶の道で有名な千利休の子である少庵が建立したと言われている茶室「麟閣」。千利休が秀吉の怒りに触れて千家が茶の湯から追放された時、織田信長の娘婿で器の大きな武将であり、文化人だった蒲生氏郷が利休の茶道が絶えるのを惜しんで子である少庵を会津でかくまい、その間に氏郷のために作ったのがこの茶室と言われています。一度移籍され、元の場所に戻されたという茶室。敷地内のお茶席ではそんな当時に思いを馳せながらお抹茶と和菓子を楽しむことができます。

 

店舗名:茶室麟閣
住所:福島県会津若松市追手町1-1
営業時間:8:30~17:00(L.O.16:30)
定休日:7月第1月曜から4日間、12月第1火曜から3日間
*新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

*文章構成にもよりますが、お店の紹介などは必ず“なぜそのお店がおすすめなのか”を説明するようにしてください

 

まとめ 珈琲から抹茶まで。歴史・文化 香る福島カフェの魅力とは?

いかがでしたか?どのカフェも、訪れた場所でそのまま福島の歴史や文化、自然について色々と知ることができます。時に歴史に思いを馳せながら、ときに歩き疲れた後にホッと一息つくブレイクタイムのスポットとして、ぜひ足を運んでみてください。きっと普段は体験できないような素敵なひとときを過ごすことができることでしょう。

「福島カフェ」の歴史、文化的な価値、魅力

・歴史や文化に関連の深い施設や指定重要文化財を鑑賞しながら喫茶が楽しめる。
・福島の庶民文化に触れることができる。
・カフェ巡りで旅が楽しめる。

ふかしま。
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ふかしま。編集部
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