日本酒ファン垂涎!福島きっての酒処・会津若松の老舗酒蔵が造る「会津中将」とは

2021.01.26
未分類 #ゆり#会津中将#会津若松#名産・グルメ#福島 日本酒#純米大吟醸#酒処#酒蔵#鶴乃江酒造

会津若松で「会津中将」などを造る鶴乃江酒造(つるのえしゅぞう)は創業200年超と長い歴史を誇り、今でも昔ながらの製法で日本酒を作り続けている酒蔵です。今回はそんな鶴乃江酒造の造る日本酒の中でも全国でも人気の高い「会津中将(あいずちゅうしょう)」の魅力に迫ります。

 

「SAKE COMPETITION」純米大吟醸の部で1位を獲得

今や昔と違い日本酒に“アタリ”“ハズレ”がなく、「どれを飲んでも、まあ美味しい」という日本酒好きもいらっしゃるかもしれません。しかし、「会津中将」をそこらのまあ美味しい日本酒と比較するのは早計です。こちらの逸品、2015年に開催された全国から市販されている日本酒を集めて行われる世界最大規模の品評会「SAKE COMPETITION」の「純米大吟醸の部」で1位を獲得した、文字通り日本一の日本酒です。これを機に会津中将の名は一気に全国区になりました。ちなみに、今や全国区の銘柄である同じく福島県にある廣木酒造の「飛露喜」も同品評会で1位を獲得しております。

この会津中将を生産している鶴乃江酒造は歴史を辿ると寛政6年(1794年)に創業された歴史ある酒蔵です。寛政6年とは、黒船来航でおなじみのマシュー・ペリーの生まれ年で、浮世絵界に東洲斎写楽が登場した頃。と聞けば、かなり昔であることがイメージできたのではないでしょうか。こちらの酒蔵の当主は代々「平八郎」を襲名するのが慣例。今では珍しいですが、創業時の時代背景を考えるとなんとなく頷けます。ちなみに同じ名前で言えば、「会津中将」の名称の由来は、陸奥国会津藩初代藩主にして、日本史上、屈指の名君と誉れの高い保科正之の通称(会津中将)に由来するそうです。

 

会津中将と女性向けブランド「ゆり」のラインアップをご紹介

歴史などについて理解したところで味とラインアップについてもご紹介します。

基本的にこの「会津中将」ブランドは冷やでよし、燗でよし、米の優しい旨みを感じる上品な味わいとなっています。

 

会津中将 純米大吟醸 特醸酒

「口に含んだ時 お米の甘味をしっかり感じて、飲み込んだらすっとその味が消えていく」という酒蔵のコンセプトを最も反映している上品な膨らみのある味わい。

 

会津中将 純米吟醸 夢の香

全国屈指の日本酒処である福島県が膨大な予算と時間を費やして開発した酒造好適米「夢の香」を「うつくしま夢酵母」で醸したもの。香りよい中辛口に仕上がっています。

 

会津中将 純米酒

食中酒におすすめなのがこちら。濃醇な中にもすっきりとした味わいで、料理や食材の味の輪郭を際立たせてくれます。

 

*その他、春夏秋冬で4種出される期間限定のものも用意されています。加えて、おなじく鶴乃江酒造で提供されるブランドとして、鶴乃江酒造株式会社のセールスエンジニアの林 ゆりが女性向けに作った「ゆり」も展開。こちらもご紹介します。

 

純米大吟醸 ゆり

地元にこだわり会津産酒造好適米「五百万石」を使用。福島県の酵母を使用し、口当たり優しくすっきりとした辛口。

 

大吟醸 ゆり 山田錦

熟練会津杜氏の指揮のもと鑑評会出品用として醸す逸品。味わいの特徴として香りたち、膨らみのある辛口となっています。

 

純米吟醸 ゆり

こちらも会津産酒造好適米「五百万石」を使用し福島県の酵母を使用。あじは辛口ですがまろやか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。福島県が誇る「会津中将」が飲みたくなったという方はぜひ、福島県へ。地元でしか手に入らない逸品もありますので、ぜひ、歴史散策の帰りにお土産に。また、「お酒と食材はお国をあわせる」という言葉の通り、こちらのお酒は地元の料理、食材にあわせて楽しんでみてください。

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ふかしま。編集部
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