2019年に8年ぶりに復活!福島が誇るブランド牛「飯舘牛」とおすすめのお店のご紹介

2021.01.26
地域密着 #ふくの季#名産・グルメ#庵ぐら 郡山店#絹の里#葛尾村#飯舘牛

福島県が誇る黒毛和牛「飯舘牛」。自然豊かな地で、自然資料だけで育てられるこの銘柄牛には、肉のプロをして「ダントツに柔らかい食感」と評価が高いです。一方で東日本大震災の影響により避難を強いられ、ブランドは存続の危機となっていたなか、東日本大震災により、飯舘牛の生産農家は避難を強いられ、存続の危機となりましたが、このほどブランド復興に向けた動きが活発化してきています。そこで今回は「飯舘牛」についてのご紹介と美味しく食べられる福島のおすすめのお店をご紹介します。

 

食肉のプロを唸らせた「飯舘牛」が一時は存続の危機に。現在、少しずつ出荷がはじまる

肉のプロの間で評判の高い「飯舘牛」ですが、ご存知のない方に簡単なご説明を。その名称の通り、産地は飯舘村で、この一帯は福島県北部・阿武隈山系の大自然に囲まれた高原型山村。自然の美味しい空気と水、稲わらや麦わらなどの自然飼料だけで飼育されています。食肉の特徴は 美しいほどにきめ細やかに入った霜降りと、まろやかで甘みがある味わい。加えて、肉のプロからも高い評価を得る肉の柔らかさです。

全国からも評判の銘柄牛は地元の名産となっていましたが、これを一変させたのが東日本大震災。震災前は230軒の育牛農家が2,800頭の牛を飼っていましたが、放射能汚染に伴う全村避難で育牛農家は廃業や他地域への移転を迫られました。避難解除後少しずつ農家が村内に戻りつつありますが、それでも全盛期には及ばず。ブランド存続の危機に見舞われました。

しかし、現在では地元農家や県外から移転してきた農家の方の協力などにより、少しずつその数は増え続け、現在では復興のシンボルのひとつとして期待されています。

 

福島県を訪れたらぜひ立ち寄りたい絶品の「飯舘牛」料理が食べ垂れるお店

飯舘牛について詳しく知ったら「では、お味は?」となるのが必定です。ということでこちらでは、福島県内で飯舘牛をしっかりと堪能できるお店をご紹介します。ランチから完全予約制のフレンチ、変わり種までシーンと訪れたエリアに応じて使い分けてみてくださいね。

釜飯で堪能する飯舘牛のポテンシャルの高さ「絹の里」」
釜飯、蕎麦が中心の定食屋「絹の里」にあるのが飯舘牛を使った釜飯。釜からバター風味が香るこちらの逸品は、柔らかい食感の飯舘牛の旨味が全体に染みてクセになること間違いなし。肉を食べるならご飯派という方はぜひ、食べてみてくださいね。

 

絹の里

ジャンル:定食
営業時間:11:00~15:00
17:00~20:30(L,O,20:00)
定休日:1月1日、年に2回程度、衛生環境保持・点検のため休業
住所:福島県福島市松川町下川崎西原25-2
アクセス:JR松川駅より車で3分

 

完全予約制のフレンチで食す飯舘牛「ふくの季」

コースでの提供のため、必ずというわけではありませんが、メインディッシュに飯舘牛のポアレなどを用意する福島の食通に愛されるお店。食材を生かした調理、ソースをあわせるフレンチの技法で、一段高まった飯舘牛の食材としての有能さを堪能できます。

ふくの季

ジャンル:フレンチ
営業時間:12:00~希望に応じて(要予約) 18:00~希望に応じて(要予約)
定休日:日曜、祝日
住所:福島県福島市荒町5-35

 

肉付き必食の価値あり!ランチタイムから飯舘牛を味わえる「庵ぐら 郡山店」

シンプルに飯舘牛を味わいたいならこちら。おすすめの飯館牛のステーキ定食は、絶妙な火加減によって、中はレアに。赤身から染み渡る肉本来の旨味にご飯が進みます。

庵ぐら 郡山店

ジャンル:和食
営業時間:11:30~14:00
17:00~23:30(L.O 23:00)
定休日:無休
住所:福島県郡山市中町7-16
アクセス:郡山駅から411m

 

まとめ 「XXXXXX」の歴史、文化的な価値、魅力とは?

いかがでしたでしょうか。福島県の特徴の一つである豊かな自然があるからこそ育つ「飯舘牛」は、復興のシンボルとしてこれからもぜひ、地元を中心に盛り上げていきたいもののひとつです。また、シンプルに「美味しい」ことが何よりも文化的な意味と言えます。論より証拠。まだ、あまり市場に出回らない「飯舘牛」は、ぜひ地元、福島県でご賞味ください。

 

まとめ

・自然豊かな福島県だからこそ生まれた肉のプロもうなる銘柄牛
・煮てよし、焼いてよし、食材として有用で、シンプルに「美味しい!」

ふかしま。
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ふかしま。編集部
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